パロスバーデスのサンセット
2012.03.12 Monday
ブログを始めて、5年と147日にして初めてテンプレートを変えてみました(笑)
以前からもう少し大きな画像を載せたいと思っていたんですが、テンプレートを変えると今までの記事が見にくくなっちゃうとためらっていました。
まあなんとかみれるかな、というテンプレートが見つかったので、とりあえずコレにしてみますが、後日変更の可能性もございます。あしからず。
さてさて、3月第一週は日本から友人が出張でLAに来ており、週末彼女が宿泊しているレドンドビーチまで会いに行ってきました。
友人のUとは小中高が一緒で、留学した時期も同じという長年の友。
彼女は昔から面倒見がよく、私も色々と(ええ、色々ですよ、色々・・・)お世話になってきました。
日本へ里帰りした時には必ず会っているものの、昨年は諸事情で一時帰国できなかったので、少々ご無沙汰。
その分久しぶりにおしゃべりを堪能し、とっても楽しい再会となりました。
当日はレドンドビーチのビーチホテルで彼女をピックアップし、ショッピングのためサンタモニカプレイスへ。
相変わらず人でいっぱいのサンタモニカでしたが、人がいないのも逆に寂しいしね。
ランチをご馳走になり、またホテルへ移動。
Uはその後上司と取引先の方と一緒にディナーの予定だったので、私は彼女を待ち合わせ場所に送り届けて失礼するつもりでした。
それが、パロスバーデス在住の「プライベートジェットを持つアメリカ人のお宅」に寄っていかない?というお誘いを受け、それはぜひ拝見したい!ということで、図々しくも同行させていただくことに。
そんなお宅には滅多に立ち入れないでしょうから、この機会を逃す手はない!と、ワクワクしながらお邪魔いたしました。
パロスバーデスの丘の上、ビューの良い、というか絶景?ポイントに建つその家は、The豪邸!というきらびやかな感じではなく、平屋の居心地の良い空間でした。
目の前に広がるのは、太平洋と広いお庭。
この日は快晴で、カタリーナアイランドもキレイに見えました。
左からオーナー夫妻、Uの取引先会社社長、我が友U、Uの会社の社長。
男性3人はゴルフ後のシャンパンでいい気分。
サンセットが美しい時間に合わせてうかがったので、シャンパン片手にしばし夕日を堪能。
恒例のお宅拝見ツアーで、奥様ご自慢のベッドルームと広いウォーキングクローゼットも見せていただきましたが、プライベートスペースなので写真は控えました。
靴をしまう場所に困らなくていいのってステキよね。
こちらは居心地の良いリビングダイニング。
このビュー、どうよ?
お隣のキッチン(写ってないけれど)&ファミリールームも同じく素晴らしいビュー。
ここで一家族暮らせるくらいじゃない・・・。
オーナー夫妻はこの家に16年も住んでいるそうですが、奥様が気に入っていて売りたくないんですって。
こんな素晴らしい環境のお宅でしたら、誰しもそうでしょう。
彼らは今度来た時には、LVにプライベートジェットで連れて行ってもらう、なんて話しているそうなので、私もこっそり搭乗しちゃうぞ!(笑)
すっかり夢心地になった後、Uの社長がご馳走してくださるというので、私もディナーをご一緒することに。
こちらのお宅の眼下にある、Terranea Resortのオーシャンフロントレストランmar'selに予約を入れてくれていましたので、そちらへ移動。
日曜の夜というのに、ゲストがいっぱいでした。
テーブルはまさに海前。暗くてよく写っていませんが、シティライトもキレイでした。
リゾートとして作られているだけに、ハワイの夜を思い出すな〜。
お料理はカリフォルニアクイジーンで、ワインセレクトがお得意のUの取引先のSさんが美味しいナパを白、赤とオーダーされていましたが、久しぶりに大騒ぎしていたため、何を食べて、何を飲んだのかあんまりよく覚えていません・・・(苦笑)
ご馳走してくださったM社長、失礼しました!でも、とっても楽しかったですね。
夜遅くまで盛り上がって名残惜しいところでしたが、彼らをホテルまで送り届け、再会を約束してお別れ。
次回日本でお会いするのが楽しみです。
といいつつ、突然ですが、4月後半に日本に一時帰国することになりました!
1ヶ月滞在する予定ですので、久しぶりに日本の皆さんにお会いすることができます。
GWを挟みますが、ぜひとも私のために時間を空けてくださいねっ!!
【一日一善!毎日クリックしてね〜】
以前からもう少し大きな画像を載せたいと思っていたんですが、テンプレートを変えると今までの記事が見にくくなっちゃうとためらっていました。
まあなんとかみれるかな、というテンプレートが見つかったので、とりあえずコレにしてみますが、後日変更の可能性もございます。あしからず。
さてさて、3月第一週は日本から友人が出張でLAに来ており、週末彼女が宿泊しているレドンドビーチまで会いに行ってきました。
友人のUとは小中高が一緒で、留学した時期も同じという長年の友。
彼女は昔から面倒見がよく、私も色々と(ええ、色々ですよ、色々・・・)お世話になってきました。
日本へ里帰りした時には必ず会っているものの、昨年は諸事情で一時帰国できなかったので、少々ご無沙汰。
その分久しぶりにおしゃべりを堪能し、とっても楽しい再会となりました。
当日はレドンドビーチのビーチホテルで彼女をピックアップし、ショッピングのためサンタモニカプレイスへ。
相変わらず人でいっぱいのサンタモニカでしたが、人がいないのも逆に寂しいしね。
ランチをご馳走になり、またホテルへ移動。
Uはその後上司と取引先の方と一緒にディナーの予定だったので、私は彼女を待ち合わせ場所に送り届けて失礼するつもりでした。
それが、パロスバーデス在住の「プライベートジェットを持つアメリカ人のお宅」に寄っていかない?というお誘いを受け、それはぜひ拝見したい!ということで、図々しくも同行させていただくことに。
そんなお宅には滅多に立ち入れないでしょうから、この機会を逃す手はない!と、ワクワクしながらお邪魔いたしました。
パロスバーデスの丘の上、ビューの良い、というか絶景?ポイントに建つその家は、The豪邸!というきらびやかな感じではなく、平屋の居心地の良い空間でした。
目の前に広がるのは、太平洋と広いお庭。
この日は快晴で、カタリーナアイランドもキレイに見えました。
左からオーナー夫妻、Uの取引先会社社長、我が友U、Uの会社の社長。
男性3人はゴルフ後のシャンパンでいい気分。
サンセットが美しい時間に合わせてうかがったので、シャンパン片手にしばし夕日を堪能。
恒例のお宅拝見ツアーで、奥様ご自慢のベッドルームと広いウォーキングクローゼットも見せていただきましたが、プライベートスペースなので写真は控えました。
靴をしまう場所に困らなくていいのってステキよね。
こちらは居心地の良いリビングダイニング。
このビュー、どうよ?
お隣のキッチン(写ってないけれど)&ファミリールームも同じく素晴らしいビュー。
ここで一家族暮らせるくらいじゃない・・・。
オーナー夫妻はこの家に16年も住んでいるそうですが、奥様が気に入っていて売りたくないんですって。
こんな素晴らしい環境のお宅でしたら、誰しもそうでしょう。
彼らは今度来た時には、LVにプライベートジェットで連れて行ってもらう、なんて話しているそうなので、私もこっそり搭乗しちゃうぞ!(笑)
すっかり夢心地になった後、Uの社長がご馳走してくださるというので、私もディナーをご一緒することに。
こちらのお宅の眼下にある、Terranea Resortのオーシャンフロントレストランmar'selに予約を入れてくれていましたので、そちらへ移動。
日曜の夜というのに、ゲストがいっぱいでした。
テーブルはまさに海前。暗くてよく写っていませんが、シティライトもキレイでした。
リゾートとして作られているだけに、ハワイの夜を思い出すな〜。
お料理はカリフォルニアクイジーンで、ワインセレクトがお得意のUの取引先のSさんが美味しいナパを白、赤とオーダーされていましたが、久しぶりに大騒ぎしていたため、何を食べて、何を飲んだのかあんまりよく覚えていません・・・(苦笑)
ご馳走してくださったM社長、失礼しました!でも、とっても楽しかったですね。
夜遅くまで盛り上がって名残惜しいところでしたが、彼らをホテルまで送り届け、再会を約束してお別れ。
次回日本でお会いするのが楽しみです。
といいつつ、突然ですが、4月後半に日本に一時帰国することになりました!
1ヶ月滞在する予定ですので、久しぶりに日本の皆さんにお会いすることができます。
GWを挟みますが、ぜひとも私のために時間を空けてくださいねっ!!
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