今日はアフタークリスマスセールということで、近所の南CA最大のモールは大変な騒ぎでした〜。
早朝からオープンしているお店が多い中、我々はゆっくりお昼ごろに出掛けたのですが、いつもは絶対埋まることのない広大な駐車場も車があふれかえり、停められない人たちがグルグルまわっているほど。
モール内に入れば、たくさんの人が買い物袋を抱えてゾロゾロ歩いており、不景気はどこへ?といった雰囲気。
私は最近めっきり物欲がなくなったので、特に欲しいものもなかったのですが、インテリアやキッチングッズを購入して、ちょっぴりお得な気分で帰宅しました。
今日も旅行記の続きです。
NYCに2泊した後、そこから車でボストンへ移動して1泊してきました。

今回は距離もあることだし、プリウスをレンタル。
あんまりパワーはないけれど、高速に乗ってしまえば快適ドライブ。

ボストンまでは200マイル(320km)ちょっと、時間にして休憩を入れて4時間余りの旅です。

お天気も良く、いい気分でドライブしていると、あっという間にボストンのダウンタウンが見えてきました。

私にとってはボストンは2回目。
しかし、なんと20年ぶりの訪問という、完全に年がばれるような年月が経っており、細かいところはあまり覚えていないんですね〜。
というわけで、ほとんど初めてのような感覚で街を観光です。
ご存知のように、ボストンはマサチューセッツ州にあり、アメリカで最古の街と言っても過言ではない都市です。
ここはニューイングランド地方と呼ばれる地域で、その名の通り、イギリスからピューリタン(歴史で習ったでしょ?懐かしい!)が入植したイギリス人開墾の土地です。
私はアメリカの高校でアメリカンヒストリーを取っていたのですが、この辺りは授業では全然やらなかったし、日本でも大学受験は地理選択だったので、ボストンの歴史的なことはざっと
こちらをご覧くださいませ(笑)
さて、豆知識が頭に入ったところで観光地のご紹介。
ボストンに到着したのは昼過ぎでしたので、まずはランチがてら観光客が必ず行く
Quincy Marketに行ってみました。

Quincy Marketがなんなのか、ということはまたまた上記リンク先をご覧いただくとして(手抜き!)、こちらにも大きなツリーがありましたよ。

ほら、馬車なんかがあるあたり、観光地っぽいですよね。
ちなみに、下の画像の右側に写っている茶色の建物は
Faneuil Hallという歴史的建造物です。
火事で焼失するなど、何度か建て直しされているものの、最初は1742年に建てられたというから、アメリカでも一応の歴史を感じますね。

この辺りにはテイクアウトのお店や屋台的飲食店がたくさんあるので、軽く食事をするにはいい場所です。

ボストンに来たら、やっぱりクラムチャウダーでしょ!
ということで、我々のお昼はパンのボールに入ったクラムチャウダーと、茹でエビに決まり。
うま〜。

デザートに焼き立てチョコチップクッキーをいただきましたが、ここのがまた美味しいの!
日本人にはちょっと甘いのですが、まあこれはアメリカの食べ物ですからね。

食後の腹ごなしに散策したいという方には、観光客に定番の
Freedom Trailがあります。
「赤い線」が街の中心部の路上を走っており、これを辿って行くと、自然に名所旧跡を巡ることができるというトレイルなんですが、途中線が途切れていたり、こんな風にレンガに代わっていたりするので迷う人も結構いるみたい。
う〜ん、アメリカ的。

さて、日が暮れる前にまだ行かなくてはならないところがあります。
それはかの有名なハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)。
今から大学入学を目指しているわけではありませんが、まあお参りみたいなもんです(笑)
まずはボストン近郊のケンブリッジにあるハーバード大学(
Harvard University)から。
ここも初めて来た時に訪問してTシャツも購入しているのですが、記憶なし!
大学街とは思えないほど、オシャレ〜なお店やカフェがあったりして、さすがに世界一リッチな大学だなと感心しきり。

ハーバードは大学と大学院があり、大学院のほうがメインです(大学は日本でいう教養学部のみ)。
各界の著名人を輩出していることで知られていますが、オバマ夫妻もここのロースクールを出ており、JFKやブッシュ大統領をはじめ、アメリカの大統領はハーバード出身者が結構いますね。
しかし、この大学、頭がいいだけでは入学できませんよ〜。
アメリカでは、私大はものすごい額の授業料や寄付金が必要ですが、ここは特に高いので有名なのです。
もちろん奨学金をもらうか、スチューデントローンを組むこともできますが、日本の大学の比ではないようです。
余談ですが、アメリカではセレブリティの子供たちがこぞって良い私大(アイビーリーグなど)に入るのが常で、"privileged"(特権階級)と言われています。
確かラルフ・ローレンの子供たちも全員が名門Duke Universityの出身なのですが、その後TV番組で、Dukeの元学長だかがリタイア後にラルフ・ローレンの会社の顧問に就任したことを報道していました。
世の中結局金かい!という感じもしますが、アメリカは特にその傾向が強いですからね。
キャンパスが広いのもありますが、大学の建物とは思えないくらいドッシリしたのがいくつも建ってます。
周囲には歴史を感じる学生寮もたくさんあり、かつて私が通っていた大学とは雲泥の差でございます…。

ちょっと切ない気分で、車で5分ほどのところにあるMIT(
Massachusetts Institute of Technology)に移動。
ここも世界的に著名な学者などを輩出している学校ではありますが、ハーバードと比べると建物も雰囲気もかなり地味目です。

お手洗いを拝借するために構内に侵入しましたが、その辺の観光客もフツーに歩いていました。
ハーバードなんて、建物の入り口にはセキュリティカードをかざさないと入れないのにね。
構内もなんだか庶民的でしょ?

サンクスギビング中にもかかわらず、キャンパスには学生がちらほら見られましたが、皆がんばって勉強しているだろうなあという人たちに見えました(笑)
こういうところに来ると、若い時にしっかり勉強しておくんだったなあと反省します・・・。
というところで、ボストンの続きはまた明日!
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