2008年の終わりにシカゴから
2008.12.31 Wednesday
日本はもう大晦日ですね。
アメリカはまだ30日ですが、Jさんと私は年末年始の休暇で、今朝4時に家を出てJさんの実家のあるシカゴに来ています。
先週まで中西部は大寒波のために飛行機が飛ばず、3日間も空港に寝泊まりしていた人もいたくらいでしたが、我々は運よく通常通りのスケジュールで無事到着と相成りました。
日中は割と普通の寒さでしたが、今夜はマイナス5℃くらいになるとのこと。
まあそれでも、シカゴにしたらまだまだといったところのようですが、なんと先ほど17:30ころに停電発生!(アメリカではまだ時々停電があるです…)
現在真っ暗な中でブログ記事を書いているのですが、何も暗くなってから停電にならなくてもいいのに〜。
こちらは一度停電すると復旧に時間がかかるので、このままヒーターが止まったままだとちょっとツライ夜になりそうですが、どうなることやら。
さて、2008年はかつてないくらいどん底のアメリカ経済でしたが、2009年にオバマ新大統領が誕生しても、その状況にあまり変化はなさそうです。
この景気の悪さはあと10年は続く、なんて悲観的な見方もあるようですが、なんにしても早く皆が明るい気持ちで生活できるようになって欲しいものですね。
今年一年、OC通信をご覧下さった皆様、本当にありがとうございました!
途中更新が途絶えることが度々発生しましたが、愛想を尽かさずお付き合いいただけて、とっても有り難く思っています。
来年2009年もマイペースでの更新となりますが、どうか引き続きご愛読いただきますよう、よろしくお願い致します。
(LAのThe Groveのクリスマスイルミネーション&満月)
2009年が皆様にとって、素敵な一年となりますようお祈りしています。
それでは良いお年をお迎え下さい!
【一日一善!毎日クリックしてね〜】
アメリカはまだ30日ですが、Jさんと私は年末年始の休暇で、今朝4時に家を出てJさんの実家のあるシカゴに来ています。
先週まで中西部は大寒波のために飛行機が飛ばず、3日間も空港に寝泊まりしていた人もいたくらいでしたが、我々は運よく通常通りのスケジュールで無事到着と相成りました。
日中は割と普通の寒さでしたが、今夜はマイナス5℃くらいになるとのこと。
まあそれでも、シカゴにしたらまだまだといったところのようですが、なんと先ほど17:30ころに停電発生!(アメリカではまだ時々停電があるです…)
現在真っ暗な中でブログ記事を書いているのですが、何も暗くなってから停電にならなくてもいいのに〜。
こちらは一度停電すると復旧に時間がかかるので、このままヒーターが止まったままだとちょっとツライ夜になりそうですが、どうなることやら。
さて、2008年はかつてないくらいどん底のアメリカ経済でしたが、2009年にオバマ新大統領が誕生しても、その状況にあまり変化はなさそうです。
この景気の悪さはあと10年は続く、なんて悲観的な見方もあるようですが、なんにしても早く皆が明るい気持ちで生活できるようになって欲しいものですね。
今年一年、OC通信をご覧下さった皆様、本当にありがとうございました!
途中更新が途絶えることが度々発生しましたが、愛想を尽かさずお付き合いいただけて、とっても有り難く思っています。
来年2009年もマイペースでの更新となりますが、どうか引き続きご愛読いただきますよう、よろしくお願い致します。
(LAのThe Groveのクリスマスイルミネーション&満月)
2009年が皆様にとって、素敵な一年となりますようお祈りしています。
それでは良いお年をお迎え下さい!
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NYCからボストン1泊の旅続編(2008年11月29日〜30日)
2008.12.28 Sunday
ボストンには1泊だけなので、かなり駆け足で観光地を巡りました。
日が暮れてすっかり辺りが暗くなったので、ホテルにチェックイン。
NYCと同じくRaddisonに部屋を取っていましたが、こちらはかなりまともでホッとしましたよ〜(アップグレードもしてくれました)。
この日のディナーはやっぱりシーフード!
ホテルのすぐ近くにあるLegal Sea Foodsへ行ったのですが、満席で20分ほど待ちました。
日が暮れてすっかり辺りが暗くなったので、ホテルにチェックイン。
NYCと同じくRaddisonに部屋を取っていましたが、こちらはかなりまともでホッとしましたよ〜(アップグレードもしてくれました)。
この日のディナーはやっぱりシーフード!
ホテルのすぐ近くにあるLegal Sea Foodsへ行ったのですが、満席で20分ほど待ちました。
我々はとにかく牡蠣が大好き!
特に生牡蠣は何個でもいけちゃいます(自宅でも私がマーケットで買ってきた生牡蠣を開けてるんですよ〜)。
この日はオススメの牡蠣を何種類か持ってきてもらいました。シアワセ〜。
私のメインはエビとホタテと白身魚のグリルだったんですが、このプレート、大きさが伝わらないのが残念だ〜。
もちろんサイズはアメリカンですから、立てないくらい満腹になりました。
やっぱり私はステーキよりシーフードが好きだなあ。
さて、翌日はもうNYCに戻らなくてはなりません!
でも、せっかくなので午前中くらいはと、Beacon Hill(ビーコンヒル)という伝統のある高級住宅街を歩いてみました。
ボストンは歴史のある街だけに、レンガの建物が多くて雰囲気がいいんですよね。
特にここは古い街並みを残した地区なので、歩くだけでも楽しい!
不思議とこのどんよりしたお天気が似合うんだなあ(笑)
高級住宅街だけあって、クリスマスのデコレーションもカワイイ。
玄関だけでなく、こうやって各家の窓辺にもデコレーションが施されています。
見ているだけでクリスマス気分が盛り上がります。
もっとゆっくりしていたいのですが、先を急がねばなりません。
Newbury Street(ニューベリーストリート)という、ボストンのオシャレスポットに移動してランチです。
事前にチェックしてあったSonsieいうアメリカンフレンチ(なのかな?)に入りました。
ここはボストンでは結構「イケテる」お店らしく、人気が高いようです。
確かに小綺麗で、雰囲気はいいんだけれど、たまたまなのか、この日はちょっとサービスが悪かった。
まずレセプションの白人の男女とも愛想が悪いし、混んでいないのに待たされて、Jさんも私もちょっとイライラ。
我々のテーブル担当の白人男性はニコニコと愛想はよかったけれど、とにかくやることが遅い。
なかなかオーダーを取りに来ないし、スープにスプーンがついていなくて、それを伝えたいのだけれど、全然テーブル近くにやってこないので5分くらい待ったり、チェックも持ってくるのが遅すぎる。
このお店の店員さん、ほとんど全員が白人で"グッドルッキング"風(あくまで「風」です)なんですが、ちょっと高飛車な感じもしましたね。
でもそれは我々が西海岸からやってきているから感じる、というのもあるのかな?
ちなみに、お料理は丁寧に作られているし、まあ美味しかったですね。
こちらは私がオーダーした巨大キッシュです。
急いでいる時に限ってお店で待たされるので、ランチが終わると慌ただしくボストンを出発です。
それでもまあ時間はあると思っていたものの、この日は午後からザーザー雨で、しかもサンクスギビングの連休最終日でしたので、帰り道は予想以上の大渋滞。
NYCのホテルに到着したのは6時間後で、もうヘトヘト。
次回はもうちょっとゆっくりボストンに滞在したいなあ。
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NYCからボストン1泊の旅(2008年11月29日〜30日)
2008.12.27 Saturday
今日はアフタークリスマスセールということで、近所の南CA最大のモールは大変な騒ぎでした〜。
早朝からオープンしているお店が多い中、我々はゆっくりお昼ごろに出掛けたのですが、いつもは絶対埋まることのない広大な駐車場も車があふれかえり、停められない人たちがグルグルまわっているほど。
モール内に入れば、たくさんの人が買い物袋を抱えてゾロゾロ歩いており、不景気はどこへ?といった雰囲気。
私は最近めっきり物欲がなくなったので、特に欲しいものもなかったのですが、インテリアやキッチングッズを購入して、ちょっぴりお得な気分で帰宅しました。
今日も旅行記の続きです。
NYCに2泊した後、そこから車でボストンへ移動して1泊してきました。
今回は距離もあることだし、プリウスをレンタル。
あんまりパワーはないけれど、高速に乗ってしまえば快適ドライブ。
ボストンまでは200マイル(320km)ちょっと、時間にして休憩を入れて4時間余りの旅です。
お天気も良く、いい気分でドライブしていると、あっという間にボストンのダウンタウンが見えてきました。
私にとってはボストンは2回目。
しかし、なんと20年ぶりの訪問という、完全に年がばれるような年月が経っており、細かいところはあまり覚えていないんですね〜。
というわけで、ほとんど初めてのような感覚で街を観光です。
ご存知のように、ボストンはマサチューセッツ州にあり、アメリカで最古の街と言っても過言ではない都市です。
ここはニューイングランド地方と呼ばれる地域で、その名の通り、イギリスからピューリタン(歴史で習ったでしょ?懐かしい!)が入植したイギリス人開墾の土地です。
私はアメリカの高校でアメリカンヒストリーを取っていたのですが、この辺りは授業では全然やらなかったし、日本でも大学受験は地理選択だったので、ボストンの歴史的なことはざっとこちらをご覧くださいませ(笑)
さて、豆知識が頭に入ったところで観光地のご紹介。
ボストンに到着したのは昼過ぎでしたので、まずはランチがてら観光客が必ず行くQuincy Marketに行ってみました。
Quincy Marketがなんなのか、ということはまたまた上記リンク先をご覧いただくとして(手抜き!)、こちらにも大きなツリーがありましたよ。
ほら、馬車なんかがあるあたり、観光地っぽいですよね。
ちなみに、下の画像の右側に写っている茶色の建物はFaneuil Hallという歴史的建造物です。
火事で焼失するなど、何度か建て直しされているものの、最初は1742年に建てられたというから、アメリカでも一応の歴史を感じますね。
この辺りにはテイクアウトのお店や屋台的飲食店がたくさんあるので、軽く食事をするにはいい場所です。
ボストンに来たら、やっぱりクラムチャウダーでしょ!
ということで、我々のお昼はパンのボールに入ったクラムチャウダーと、茹でエビに決まり。
うま〜。
デザートに焼き立てチョコチップクッキーをいただきましたが、ここのがまた美味しいの!
日本人にはちょっと甘いのですが、まあこれはアメリカの食べ物ですからね。
食後の腹ごなしに散策したいという方には、観光客に定番のFreedom Trailがあります。
「赤い線」が街の中心部の路上を走っており、これを辿って行くと、自然に名所旧跡を巡ることができるというトレイルなんですが、途中線が途切れていたり、こんな風にレンガに代わっていたりするので迷う人も結構いるみたい。
う〜ん、アメリカ的。
さて、日が暮れる前にまだ行かなくてはならないところがあります。
それはかの有名なハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)。
今から大学入学を目指しているわけではありませんが、まあお参りみたいなもんです(笑)
まずはボストン近郊のケンブリッジにあるハーバード大学(Harvard University)から。
ここも初めて来た時に訪問してTシャツも購入しているのですが、記憶なし!
大学街とは思えないほど、オシャレ〜なお店やカフェがあったりして、さすがに世界一リッチな大学だなと感心しきり。
ハーバードは大学と大学院があり、大学院のほうがメインです(大学は日本でいう教養学部のみ)。
各界の著名人を輩出していることで知られていますが、オバマ夫妻もここのロースクールを出ており、JFKやブッシュ大統領をはじめ、アメリカの大統領はハーバード出身者が結構いますね。
しかし、この大学、頭がいいだけでは入学できませんよ〜。
アメリカでは、私大はものすごい額の授業料や寄付金が必要ですが、ここは特に高いので有名なのです。
もちろん奨学金をもらうか、スチューデントローンを組むこともできますが、日本の大学の比ではないようです。
余談ですが、アメリカではセレブリティの子供たちがこぞって良い私大(アイビーリーグなど)に入るのが常で、"privileged"(特権階級)と言われています。
確かラルフ・ローレンの子供たちも全員が名門Duke Universityの出身なのですが、その後TV番組で、Dukeの元学長だかがリタイア後にラルフ・ローレンの会社の顧問に就任したことを報道していました。
世の中結局金かい!という感じもしますが、アメリカは特にその傾向が強いですからね。
キャンパスが広いのもありますが、大学の建物とは思えないくらいドッシリしたのがいくつも建ってます。
周囲には歴史を感じる学生寮もたくさんあり、かつて私が通っていた大学とは雲泥の差でございます…。
ちょっと切ない気分で、車で5分ほどのところにあるMIT(Massachusetts Institute of Technology)に移動。
ここも世界的に著名な学者などを輩出している学校ではありますが、ハーバードと比べると建物も雰囲気もかなり地味目です。
お手洗いを拝借するために構内に侵入しましたが、その辺の観光客もフツーに歩いていました。
ハーバードなんて、建物の入り口にはセキュリティカードをかざさないと入れないのにね。
構内もなんだか庶民的でしょ?
サンクスギビング中にもかかわらず、キャンパスには学生がちらほら見られましたが、皆がんばって勉強しているだろうなあという人たちに見えました(笑)
こういうところに来ると、若い時にしっかり勉強しておくんだったなあと反省します・・・。
というところで、ボストンの続きはまた明日!
【一日一善!毎日クリックしてね〜】
早朝からオープンしているお店が多い中、我々はゆっくりお昼ごろに出掛けたのですが、いつもは絶対埋まることのない広大な駐車場も車があふれかえり、停められない人たちがグルグルまわっているほど。
モール内に入れば、たくさんの人が買い物袋を抱えてゾロゾロ歩いており、不景気はどこへ?といった雰囲気。
私は最近めっきり物欲がなくなったので、特に欲しいものもなかったのですが、インテリアやキッチングッズを購入して、ちょっぴりお得な気分で帰宅しました。
今日も旅行記の続きです。
NYCに2泊した後、そこから車でボストンへ移動して1泊してきました。
今回は距離もあることだし、プリウスをレンタル。
あんまりパワーはないけれど、高速に乗ってしまえば快適ドライブ。
ボストンまでは200マイル(320km)ちょっと、時間にして休憩を入れて4時間余りの旅です。
お天気も良く、いい気分でドライブしていると、あっという間にボストンのダウンタウンが見えてきました。
私にとってはボストンは2回目。
しかし、なんと20年ぶりの訪問という、完全に年がばれるような年月が経っており、細かいところはあまり覚えていないんですね〜。
というわけで、ほとんど初めてのような感覚で街を観光です。
ご存知のように、ボストンはマサチューセッツ州にあり、アメリカで最古の街と言っても過言ではない都市です。
ここはニューイングランド地方と呼ばれる地域で、その名の通り、イギリスからピューリタン(歴史で習ったでしょ?懐かしい!)が入植したイギリス人開墾の土地です。
私はアメリカの高校でアメリカンヒストリーを取っていたのですが、この辺りは授業では全然やらなかったし、日本でも大学受験は地理選択だったので、ボストンの歴史的なことはざっとこちらをご覧くださいませ(笑)
さて、豆知識が頭に入ったところで観光地のご紹介。
ボストンに到着したのは昼過ぎでしたので、まずはランチがてら観光客が必ず行くQuincy Marketに行ってみました。
Quincy Marketがなんなのか、ということはまたまた上記リンク先をご覧いただくとして(手抜き!)、こちらにも大きなツリーがありましたよ。
ほら、馬車なんかがあるあたり、観光地っぽいですよね。
ちなみに、下の画像の右側に写っている茶色の建物はFaneuil Hallという歴史的建造物です。
火事で焼失するなど、何度か建て直しされているものの、最初は1742年に建てられたというから、アメリカでも一応の歴史を感じますね。
この辺りにはテイクアウトのお店や屋台的飲食店がたくさんあるので、軽く食事をするにはいい場所です。
ボストンに来たら、やっぱりクラムチャウダーでしょ!
ということで、我々のお昼はパンのボールに入ったクラムチャウダーと、茹でエビに決まり。
うま〜。
デザートに焼き立てチョコチップクッキーをいただきましたが、ここのがまた美味しいの!
日本人にはちょっと甘いのですが、まあこれはアメリカの食べ物ですからね。
食後の腹ごなしに散策したいという方には、観光客に定番のFreedom Trailがあります。
「赤い線」が街の中心部の路上を走っており、これを辿って行くと、自然に名所旧跡を巡ることができるというトレイルなんですが、途中線が途切れていたり、こんな風にレンガに代わっていたりするので迷う人も結構いるみたい。
う〜ん、アメリカ的。
さて、日が暮れる前にまだ行かなくてはならないところがあります。
それはかの有名なハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)。
今から大学入学を目指しているわけではありませんが、まあお参りみたいなもんです(笑)
まずはボストン近郊のケンブリッジにあるハーバード大学(Harvard University)から。
ここも初めて来た時に訪問してTシャツも購入しているのですが、記憶なし!
大学街とは思えないほど、オシャレ〜なお店やカフェがあったりして、さすがに世界一リッチな大学だなと感心しきり。
ハーバードは大学と大学院があり、大学院のほうがメインです(大学は日本でいう教養学部のみ)。
各界の著名人を輩出していることで知られていますが、オバマ夫妻もここのロースクールを出ており、JFKやブッシュ大統領をはじめ、アメリカの大統領はハーバード出身者が結構いますね。
しかし、この大学、頭がいいだけでは入学できませんよ〜。
アメリカでは、私大はものすごい額の授業料や寄付金が必要ですが、ここは特に高いので有名なのです。
もちろん奨学金をもらうか、スチューデントローンを組むこともできますが、日本の大学の比ではないようです。
余談ですが、アメリカではセレブリティの子供たちがこぞって良い私大(アイビーリーグなど)に入るのが常で、"privileged"(特権階級)と言われています。
確かラルフ・ローレンの子供たちも全員が名門Duke Universityの出身なのですが、その後TV番組で、Dukeの元学長だかがリタイア後にラルフ・ローレンの会社の顧問に就任したことを報道していました。
世の中結局金かい!という感じもしますが、アメリカは特にその傾向が強いですからね。
キャンパスが広いのもありますが、大学の建物とは思えないくらいドッシリしたのがいくつも建ってます。
周囲には歴史を感じる学生寮もたくさんあり、かつて私が通っていた大学とは雲泥の差でございます…。
ちょっと切ない気分で、車で5分ほどのところにあるMIT(Massachusetts Institute of Technology)に移動。
ここも世界的に著名な学者などを輩出している学校ではありますが、ハーバードと比べると建物も雰囲気もかなり地味目です。
お手洗いを拝借するために構内に侵入しましたが、その辺の観光客もフツーに歩いていました。
ハーバードなんて、建物の入り口にはセキュリティカードをかざさないと入れないのにね。
構内もなんだか庶民的でしょ?
サンクスギビング中にもかかわらず、キャンパスには学生がちらほら見られましたが、皆がんばって勉強しているだろうなあという人たちに見えました(笑)
こういうところに来ると、若い時にしっかり勉強しておくんだったなあと反省します・・・。
というところで、ボストンの続きはまた明日!
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