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2014.12.23 Tuesday

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    シカゴ続き・・・食べ歩きなど

    2013.05.08 Wednesday

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      先日の自動車事故後、まだカイロには通い続けていますが、調子は徐々に戻ってきています。
      修理に出したプリウスも復活し、キレイになって返ってきました。
      皆様、ご心配をおかけしました!

      さて、すっかり時間が経ちましたが、昨年のシカゴ編がきちんと終わっていなかった・・・と急に思い立ち、シカゴ訪問の続きです。

      ここ数年、シカゴの両親が近所の家の猫Chewyを可愛がっていたのですが(ほとんどJさんちの猫と化していた)、そのChewyが亡くなってしまい、とても悲しんでいました。
      そこでChewyに似た子はいないかと、アダプションセンターに行ってみることに。

      こちらのPAWS Chicagoは寄付金で運営される団体で、助けられた犬猫は一匹も殺さないというのが基本理念です。



      猫ちゃんたちはケージに入れられるのではなく、こんなに大きなお部屋でのんびり。



      こういったお部屋がいくつもあって、お世話をするボランティアの人もたくさんいて、素晴らしい施設です!
      おちびさんたち、皆で一緒にいられてよかったね。



      どの子も可愛くて、私がアダプトしたいくらいでしたが、この日は決められずに帰りました。

      話は変わって、シカゴに来たら必ず行くのがBob Chinn's Crab House



      シーフードパラダイスなわけです。



      超有名店のため週末はかなり並びますが、週の前半なら空いてます。
      生牡蠣も安くて美味しい!



      私はガーリックまみれのカニをオーダー。



      価格を抑えるため、内装には全然お金をかけていません。
      ランプシェードは、リンゴを入れる木箱だそう。



      このブログで何度となく紹介しているシカゴのダウンタウン。
      最終日前日、ここに寄らずに帰るのは寂しいので、半日だけでもブラブラしたいと、渋るJさんを連れ出す。



      いつ来てもキレイで楽しい。



      ランチはBurnham Hotelに入っているAtwood Cafeにて。



      ミレニアムパークから2ブロック歩くだけの、とっても便利なスポットです。
      ランチでもお茶でも、疲れた時にゆっくりするのにオススメの場所!



      これは本日のスープ、マッシュルームだったかな?(笑)



      Jさんはチキンポットパイ。



      私はグリーンピースとマッシュルームのリゾット。



      お料理はキレイで美味しいし、サービスがとてもよかった!
      女性同士でランチに行くのにぴったりですね。
      やっぱり都会は楽しいわ〜。

      Jさんのお母さんはお料理上手。
      いつも美味しい手料理をたくさんご馳走してくれるのですが、外食するのも大好きなので、行きつけの中華料理店ではないお店にも行ってみたいと、クリントン元大統領も来店したというLao Sze Chuanにチャレンジしてみました。



      店内はいたってフツー。
      っていうか、かなりカジュアルで、本当にクリントンが来たの?って感じ。



      お味はといえば、う〜ん、Jさんの実家近くの地元中華料理店のほうが美味しいかも。
      もちろんマズくはないんだけれど、コレといった特徴がない・・・。
      でも、行列ができるお店のようで、この日も次から次へとお客さんが来店して並んでいました。



      食の街シカゴには、ステーキ、シカゴドッグ、シカゴピザ以外にも色々あります。
      本当は食べ歩きをしたいんだけれど、いつも同じお店に行っちゃうのよね。
      近々またシカゴに遊びに行きたい!
      皆さんもぜひ私とご一緒にいかがでしょう?

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      リンカーンの街、Springfield

      2009.11.05 Thursday

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        明日11/5、ようやく日本に向けて出発です!
        30日まで滞在と思っていたのが、実は29日でした(笑)
        一年半ぶりの日本、どうなっているかな〜。
        とっても楽しみですが、その前にブログ更新しなくちゃ!

        え〜、前回の更新からすっかり時間が経ってしまいましたが、シカゴ旅行の続きです・・・(遅)
        9月7日はシカゴを朝7時に出発し、クルマでSpringfield(スプリングフィールド)、St. Louis(セントルイス)へ向かいました。



        シカゴのJさん宅からスプリングフィールドまでは4時間くらいだったかな〜(車中ほとんど寝てました・・・)。
        道中は見渡す限りのコーン畑で、全く面白くありません(笑)

        スプリングフィールドはイリノイ州の州都で、リンカーンが大統領になる直前まで住んでいた街、またオバマさんが大統領選に立候補する際の演説をした土地として有名です。
        おまけに今年はリンカーン生誕200周年ということで、スプリングフィールドはかなり盛り上がっていますよ。

        まずはリンカーンのことを知るために、Abraham Lincoln Presidential Library and Museumに行ってみましょう。



        正直、全く期待していなかったのですが、こちらの博物館はとても面白い!
        2005年にできたばかりとあってとてもキレイですし、非常にわかりやすく、ビジュアルに訴える形で様々な展示がされています。

        こちらは博物館に入ると出迎えてくれる、リンカーン一家の蝋人形。
        リンカーンは世界中の人々に尊敬されている偉人ですが、3人の息子のうち2人を失い、さらに自分が暗殺されたことにより、妻の精神が壊れてしまったという悲しい結末があります。
        こちらの博物館では、リンカーンの偉大な足跡とともに、彼の政治に対する信念や苦悩、そして彼の生い立ちや家族のことなどを知ることができます。



        博物館でリンカーンの知識を得た後は、街中に残るリンカーンゆかりの建物の見学をします。
        画像右側の建物は、スプリングフィールドに残る、リンカーンが実際に働いていた法律事務所です。
        彼は当時から優秀な弁護士として有名だったよう。



        こちらはリンカーンが生涯で唯一所有し、1844年から大統領になる直前の1861年まで住んでいた家(Lincoln Home)。
        当初は1階建てでしたが、何回か増築をして、徐々にこの形にしたそうです。
        この近辺の家々も保存されており、ツアーでのみ内部の見学もできます。



        Old State Capitolは、1837年から建設が始まったという古い建物です。
        州議会と裁判所があり、実際にリンカーンも出入りしていたのですから、歴史を感じますね。
        こちらは入場料無料(寄付)で内部にも入れます。



        現在のIllinois State Capitolはこちら。
        さすがに堂々とした立派な建物です。



        この日はスプリングフィールドからさらに南下し、お隣ミズーリ州のセントルイスで宿泊予定なので、そろそろ移動しなくては。
        リンカーンづくしの最後は、Lincoln Tomb(リンカーンのお墓)です。
        緑の多い広大な墓苑に、立派なお墓があります。



        お墓の正面には大きなリンカーンの顔があるのですが、この鼻に触るとラッキーと言われています。
        これまでにきっと何万人という人が触れたのでしょうね。
        お鼻だけがテカテカに・・・。



        地下にあるリンカーンの墓石の向かいには、彼の妻と息子たちも一緒に眠っています。



        4時間ちょっとの滞在を終え、スプリングフィールドを後にします。
        期待していなかったけれど、とても良い勉強になりました。

        約2時間足らずで宿泊地セントルイスに到着。
        おお、あそこに見えるはセントルイスのシンボル、Gateway Arch
        実は私、20年以上前にここを訪問しているんですが、ほとんど記憶にございません・・・。



        この日はダウンタウンのシェラトンに宿泊しましたが、なにぶん施設が古い。
        ま、疲れて寝るだけならOKか。
        翌日はセントルイスの市内観光をし、それからシカゴに戻る予定。

        あら〜、もう時間がないのでこの続きはまた次回!
        いつになるのかね〜。

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        夏のシカゴ(2009年9月5日〜12日)

        2009.09.26 Saturday

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          いや〜、秋分も過ぎたというのに暑いですね。
          今週はLAで華氏104度(約40℃)まで上がったんですが、こちらOCもかなり暑く、今日は家の掃除をしていて汗だくになりました。

          さてさて、暑さでダラ〜っとしていましたが、ようやくシカゴ訪問の記事をアップです。
          9月5日から12日までの7泊8日、半年以上ぶりのシカゴは気候も良く、とっても楽しかった!
          相変わらずどこに行っても写真を撮りまくっていたため、1週間で600枚以上にもなってしまい、皆さんにお見せする前に整理するのがなかなか大変。
          というわけで、何回かに分けてお送りしまーす。

          今回は旅費をケチり、私の余ったNorthwestのマイレージでチケットを取ったのですが、往復に結構時間がかかりましたよ。
          通常国内線は2人で5万マイルですが、Labor Dayの連休にあたったため、直行便は倍のマイレージになるという(米系の航空会社は瀕死の状態のため、マイレージを使うのも大変)。
          そりゃもったいないと、直行便は止めて乗り継ぎアリで行くことになったのですが、行きはDeltaのアトランタ経由の便しか残っていない。
          地図でチェックしていただくと一目瞭然ですが、OCから一度南下してから北上という、ムダに長い経路です・・・。

          朝7時頃家を出て、アトランタに16時到着(CA時間では13時)。
          アトランタまでの飛行時間は4時間20分だから、直行便ならもうシカゴに着いているはず、とほほ。

          アメリカの国内線は遅延するのが当たり前なので、乗り継ぎにはかなりの余裕をみないといけません。
          次は18:45発という便を予約したので、アトランタの空港内をウロウロして時間をつぶします。

          アトランタ空港

          シカゴまでは2時間ちょっとのフライトで、20時にようやく到着。
          ひ〜、丸1日かかっちゃったよ〜。
          というわけで、1日目はこれで終了。

          翌日、シカゴはおだやかなお天気。
          緑の少ない土地から来たので、なんだかホッとしちゃいます。

          緑の多い季節

          2日目は日曜日だったので、Jさんの両親にお付き合いして仏教会に顔を出し、その後長年のお付き合いをしているという洋画家Tさんの個展を観に行きました。
          こちらはダウンタウンにあるアートの学校で、一部をギャラリーとして使っているそう。
          またTさんのアトリエもこちらにあります。

          学校兼アトリエ兼ギャラリー

          築100年以上という建物の内部。
          さすがに南CAの安普請な造りとは違う(笑)

          雰囲気がいい

          この日ダウンタウンのジャズフェスティバルが最終日というので、我々だけちょっとのぞいてみることにしました。
          シカゴにはジャズを楽しめるクラブがたくさんあって、アーティストもファンも多いんですよね。

          Jazz Festival

          ここがメイン会場で、入場はフリー。
          こんなにたくさんの席が用意されていますが、夕方からのライブが始まるころには満席になりました。

          メインステージ

          そしてリラックスして聴きたい人たちはこちらへどうぞ。
          アメリカ人っていつもこんな感じ(笑)

          思い思いの格好で

          まともにお昼を食べていなかったので、途中でポークのBBQサンドをパクリ。
          見た目はなんですが、お肉が柔らかくて美味しかったですよ。
          2人にひとつで十分ですが・・・。

          ランチ

          翌3日目は突如、州都スプリングフィールドとミズーリ州セントルイス1泊の旅。
          これがなかなか興味深いコースだったので、次回じっくりご紹介しまーす。

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          年末年始@シカゴその2(2008年12月30日〜2009年1月10日)

          2009.01.16 Friday

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            先週の10日(土)にシカゴから戻ってきたのですが、その前日からシカゴはストームで、飛行機が飛ばないんじゃないかと心配していました。
            朝9時発の飛行機がオンタイムにゲートを離れたものの、(居眠りしていたので原因はよくわかりませんが)滑走路で1時間ほど待機。
            結局10時過ぎにCAに向けて飛び立ち、LAX(OC行きのチケットが取れず)に到着したのが12時前だったかな。
            時差があるから2時間さかのぼるわけですが、出発が1時間遅れたのもものともせず、定刻に到着したのはエライ!
            も〜、アメリカ人もやればできるんじゃないの。

            しかし到着してみれば、LAは気温25℃以上。
            シカゴが氷点下だったから、もう日差しが暑いのなんのって。
            しかも今週はもっと気温が上昇し、OCは最高気温32℃まで上がりました。
            季節感などというものは全くなく、今私はTシャツを着ております。
            一方のシカゴは昨日なんと-21℃という寒さ。
            さすが極寒の地、凍える・・・。

            そんな冬のシカゴでやることといったら、やっぱり室内モノしかありませんね。
            外に出たって凍っちゃうだけですので、まだ行ったことがなかったMuseum of Science and Industryに行ってきました。

            Museum of Science and Industry

            ここはその名の通り、科学と産業の博物館。
            子供たちが勉強するのにとってもいい内容が揃っているのですが、ここの目玉はホンモノのUボートが展示されていること。

            Uボートって映画にもなったので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、第一次、第二次世界大戦中に造られたドイツの潜水艦のことです。
            この潜水艦は当時のドイツのテクノロジーを駆使して造られ、多くの商船を撃沈したために、非常に恐れられていたのですが、1944年にアメリカ軍にU-505が拿捕され、その秘密のベールを脱ぐことになったわけです。

            何の日?

            これがそのU-505ですが、大きさが伝わらないのが残念!

            なんでしょ?

            これ、もともとは博物館の外に置いてあり(画像はこちら)、誰でも自由に出入りができたらしいのですが(Jさんママ談)、風雪に耐えきれなくなったため内部展示を決めたようです。
            こんなモノを移動させるのは経済的にかなり大変だったようで、現在は艦内ツアー(ガイド付き)は別途6ドルを払います。

            おさまりません

            艦内は撮影禁止なのですが、とにかく狭いです。
            以前横須賀の米軍基地に寄港した空母の見学をさせてもらったことがあり、その時でも内部は十分狭いと思いましたが、第二次世界大戦当時の潜水艦に閉じ込められたら、閉所恐怖症気味の私は気絶しちゃいます。

            ガイドさんの説明によれば、当時このU-505には59人の乗組員がおり、彼らは酸素補給および充電のために海面に現れる時以外は、3カ月間閉じ込められっぱなしだったとか。
            当然シャワーなどありませんし、トイレも59人が2つをシェアし、さらに海面に出る時以外は流してはいけないそうですよ。

            そしてこの人たちが当時の乗組員で、潜水艦が沈みかけたところをアメリカ軍が助け出し、58人が助かって捕虜となったそうです。

            これだけの人が助かりました

            この博物館には他に、石炭採掘の現場をガイドをしてくれるツアーなどがあって、なかなか面白いですよ。
            ちょっとディズニーランドのアトラクションチックなところがあるんですが、1933年にそんなものを造って、いまだに使っているんだからすごいですね。

            外に出ると日も暮れかけていましたが、コレ、凍ったミシガン湖でございます。
            寒ぅ〜。

            とっぷり

            次回シカゴに行くのは夏かしら?
            夏と冬の差がハッキリしているから、両方の季節に訪れると楽しい街です。

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            年末年始@シカゴ(2008年12月30日〜2009年1月10日)

            2009.01.09 Friday

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              昨年末の30日からずっと、シカゴのJさんの実家に滞在中です。
              日本のお正月と違い、こちらの新年は特に大きなイベントはないのですが、やはり日本人なのでお正月はおせちとお雑煮をいただき、のんびり過ごしました。

              シカゴは年に2回ほど遊びに来ていますが、来るたびにワクワクする不思議なところです。
              その魅力のひとつはダウンタウンの美しさかな?(これまでのシカゴ訪問記録をまとめてご覧いただくにはこちらからどうぞ!)
              LAのダウンタウンなんて行ってもな〜んにもないのですが、シカゴはミシガン湖沿いに建つ素晴らしいビルを見るだけでも価値があります。

              シカゴダウンタウン

              それにメインストリートのミシガンアベニューにはたくさんのお店が並んでいるので、南CAと違って街を歩きながらウィンドウショッピングできるのもいいですね。
              人も多く、寒い冬でも結構にぎわっています。

              シカゴのお正月

              年始の1月4日には、今年もSalute to Vienna(注:リンク先は音声が出ます)を聴きに行きましたが、ソプラノは中嶋彰子さんが出演され、日本人にとっては嬉しいお正月公演でした。

              オーケストラホール

              全然関係ありませんが、Orchestra Hallの目の前にあるシカゴ美術館のライオンくん、首からリースを下げてホリデーバージョンになっていてキュートでした(笑)

              美術館

              ホリデーといえば、Jさんの実家周辺の家々もクリスマスデコレーションがキレイで、雪国は違うなあと実感。
              ヤシの木じゃあ、全然ムードないもんね。

              夜散歩をしながらバシャバシャ撮影したのですが、私の安いデジカメではブレブレ画像ばかりで、まともにデコレーションが写っていなかったのが残念!
              ちょっとでも雰囲気が伝わればいいんですが・・・。

              ご近所

              このお宅なんてキュートサイズな家に見えますが、実際近くに行くと奥行きもあって大きいんです。

              カワイイおうち

              やっぱりカリフォルニアの安普請な家とは違うわ〜。
              寒い地方は家の造りがしっかりしてます。

              キレイなデコレーション

              今日はだいぶ気温が下がって、夕方には華氏20度(-6℃くらい)という寒さ。
              外に出ると冷凍庫の中みたいでしたよ。
              それでもこんなの序の口で、これからまだまだ寒くなるシカゴです。
              あさってには暖かいOCに戻りまーす。

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              寒中お見舞い申し上げます

              2009.01.08 Thursday

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                皆様、新年のご挨拶がかなり遅れてしまい、すっかり寒中見舞いとなってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します!

                私はまだシカゴのJさんの実家に滞在中で、毎日遊び呆けています。
                東京は明日雪が降るそうですが、シカゴは年末のドカ雪の後、北国にしては雪なしの割と暖かい日が続いていたんですよ。
                昨夜から今日にかけて久しぶりに雪が10センチ程度積もったのですが、建物の中はとっても暖かいし、車で移動している限りは全く気になりません。

                Jさん実家の前

                現在シカゴは深夜1時を過ぎていますので、また明日改めてシカゴ報告記事をアップしますが、まずは今年最初の記事ということで、本人の画像でご挨拶をさせていただきま〜す(いつもJさんの後姿ばっかりですからね)。

                あけましておめでとうございます

                本年もOC通信をご愛顧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます!

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                2008年の終わりにシカゴから

                2008.12.31 Wednesday

                0
                  日本はもう大晦日ですね。
                  アメリカはまだ30日ですが、Jさんと私は年末年始の休暇で、今朝4時に家を出てJさんの実家のあるシカゴに来ています。
                  先週まで中西部は大寒波のために飛行機が飛ばず、3日間も空港に寝泊まりしていた人もいたくらいでしたが、我々は運よく通常通りのスケジュールで無事到着と相成りました。

                  日中は割と普通の寒さでしたが、今夜はマイナス5℃くらいになるとのこと。
                  まあそれでも、シカゴにしたらまだまだといったところのようですが、なんと先ほど17:30ころに停電発生!(アメリカではまだ時々停電があるです…)
                  現在真っ暗な中でブログ記事を書いているのですが、何も暗くなってから停電にならなくてもいいのに〜。
                  こちらは一度停電すると復旧に時間がかかるので、このままヒーターが止まったままだとちょっとツライ夜になりそうですが、どうなることやら。

                  シカゴ

                  さて、2008年はかつてないくらいどん底のアメリカ経済でしたが、2009年にオバマ新大統領が誕生しても、その状況にあまり変化はなさそうです。
                  この景気の悪さはあと10年は続く、なんて悲観的な見方もあるようですが、なんにしても早く皆が明るい気持ちで生活できるようになって欲しいものですね。

                  今年一年、OC通信をご覧下さった皆様、本当にありがとうございました!
                  途中更新が途絶えることが度々発生しましたが、愛想を尽かさずお付き合いいただけて、とっても有り難く思っています。
                  来年2009年もマイペースでの更新となりますが、どうか引き続きご愛読いただきますよう、よろしくお願い致します。

                  今年も終わり
                  (LAのThe Groveのクリスマスイルミネーション&満月)

                  2009年が皆様にとって、素敵な一年となりますようお祈りしています。
                  それでは良いお年をお迎え下さい!

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                  建築の街シカゴリバークルーズ編(2008年6月22日〜25日)

                  2008.08.04 Monday

                  0
                    え〜、シカゴ報告、まだ終わってません(笑)
                    今回でラストですが、とにかくシカゴに行ったら、ぜひコレに参加して欲しいというのがシカゴリバーの建築ツアー。
                    私は毎回シカゴに来る度に「乗りたい!」と切望していたのですが、なにせ夏場しか動いていないので、今回でようやく念願が叶いました(冬場は川が凍りますんで…)。

                    クルーズに行こう!

                    Michigan Ave.にある、Chicago Riverにかかる橋の下に波止場があります。
                    この階段を降りると、下にチケット売り場があるので、そこで時間をチェック。

                    シカゴリバーの波止場

                    ツアー会社はいくつもあるので、実際にはどれがいいのか定かではありませんが、我々は波止場に行ってみたら、たまたま2分後に出発というWendella Boatsのツアーがあったので、慌ててそれに乗船しました。
                    さすがに展望の良いデッキはいっぱいになっていたのですが、なんとかひとりずつバラバラに席を見つけて座りました。

                    リバークルーズ用の船

                    それでは出発!
                    実は確認もせずに乗船したのですが、我々が参加したツアーは90分間のThe Combined Lake and River Tourというもので、他に60分のツアーもあるようです。
                    乗船後の船内アナウンスを聞いて初めて、「そんなに長いの?」と驚きました(笑)

                    出発!

                    これはシカゴが誇る美しい建築物の数々を、視界を遮るものがないシカゴリバーから見学しようというツアーです。
                    ガイドさんがとても詳しい解説をしてくれるのですが、当然ながら全て英語なので、事前にガイドブックでシカゴ建築について確認しておくとわかりやすいかもしれません。
                    ちなみに、ビルの名前がwikiにリンクされていますので、それをクリックしていただくと、私が撮ったお粗末な画像より、ずーっと素敵な画像がご覧いただけます。

                    船は最初に川をさかのぼります。
                    下はシカゴトリビューン(新聞社)の本社Tribune Tower(右)と、チューインガムメーカーの本社Wrigley Building(左)で、いずれも1922年〜25年に竣工したもの。
                    トリビューンタワーにはピラミッドやパルテノン神殿など、世界中の有名建築の建造物の破片が埋め込まれているらしいですよ。

                    トリビューンタワーとリグレービル

                    こちらは大きさがわからないのが残念ですが、世界最大の卸売センターであるMerchandise Mart
                    2ブロック分の敷地を占有しているという大きさだけに、ここだけでひとつの郵便番号を使っていると解説していました。
                    あのケネディ一家が、50年にわたり保有していたことでも有名。

                    マーチャンダイズマート

                    船がUターンして、川を下ります。
                    左にあるトウモロコシのようなビルが、Marina City
                    一本しか写っていませんが、実は2本のツインビルで、下層部が駐車場、中層、上層部がアパートメントになっています。
                    近くに行くと、らせん状に車が置いてあるのが見えます。

                    有名なマリーナシティ

                    再び建設ラッシュのシカゴは、Trump Towerなどの新しいコンドミニアムが続々と建ち始めています。
                    こちらもかなり新しいコンドで、川沿いかつ、湖がすぐそこです。

                    新しいコンドミニアムも

                    さて、船はミシガン湖に出ようとしていますが、その前に一度堰き止められたドックのような場所に停止します。
                    これはミシガン湖の水位のほうが、シカゴリバーより高いからだそうで、ここで水位調節をしてから(つまり上昇する)湖に出ます。
                    鉄のドアが開いたのが分かりますか?

                    ミシガン湖に出る前に

                    これが五大湖のひとつであるLake Michigan
                    湖というよりは、もう海ね。
                    対岸は全く見えません。

                    対岸が見えない

                    淡水湖では世界6位の大きさだそうです。
                    そういえば、皆さん、五大湖って言えます〜?位置関係は大丈夫ですか〜?
                    学校の地理でやりましたよね。白地図塗ったりして…。
                    心配な方は、こちらのリンク先(ミシガン湖)でご確認を。

                    サマータイムなので、8時を過ぎてやっと夕暮れです。
                    ダウンタウンのビルが見えます。

                    夕暮れ時

                    なんやかやで19時から20時半近くまで乗っていたクルーズ。
                    さすがに途中から風が冷たくなり、デッキにいた人のほとんどが船内に入ってしまうほどでしたが、防寒さえすれば、とっても良い景色が楽しめますよ。

                    ただいま

                    シカゴを訪問した際は、ぜひ建築ツアーに参加してみてください。
                    今までのシカゴのイメージが変わりますよ!

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                    建築の街シカゴFrank Lloyd Wright編(2008年6月22日〜25日)

                    2008.07.21 Monday

                    0
                      シカゴに来る度に一度は行ってみたいと思っていたのが、フランク・ロイド・ライトの家と、数々の作品が見られるOak Park(オークパーク)という街。

                      オークパークは、Jさんの実家から車で約40分のところにある高級住宅地で、20世紀三大建築家のひとりのフランク・ロイド・ライトと、文豪アーネスト・ヘミングウェイを輩出した街としても知られています。

                      ここには、ライト自身の家とスタジオ(事務所)があり、Frank Lloyd Wright Home and Studioのツアーに参加すると、実際に建物の中に入って話を聞くことができます。
                      今回我々はそのツアーに参加しましたが、写真撮影はできなかったため、内部の様子を見ていただけなくて残念です!
                      この画像の右側が自宅で、左側がスタジオです。

                      ライト邸とスタジオ

                      ハイライトだけご紹介すると、子供が6人もいた割に、自宅はとてもこじんまりとしていて部屋数も少ないのですが、とにかくディテールがすごい!
                      特に食堂は圧倒されるような細かさで、照明からイスのデザインまで、すべて彼が手がけています。
                      また、後に増築した広々した子供部屋には、遊ぶ子供たちを親が上から眺められるようなデッキがあったり、グランドピアノが壁面に収納されていたりして、ライトならではの想像力を感じさせます。

                      自宅の隣に建設されたスタジオは、要は事務所ですから、毎日色々な客人や関係者の出入りがあったはずなのですが、ライトはその入口をあえてどこから入るのかよく分からないように設計しました。
                      これは後からご紹介するライトが設計した他の家々にも共通しますが、ライトはプライバシーを尊重するために、わざわざ玄関の場所をわかりにくくし、ドアを開けた時にも内部が見えないようにしたということです。

                      フランク・ロイド・ライトのスタジオ

                      自宅もスタジオも、自然光をいかに有効に取り入れるか、ということが考え抜かれており、図書室・設計室は八角形となっていました。

                      ライトは日本の浮世絵に関心があり、収集していたという話ですが、日本で安価に大量に買い付け(当時の日本では浮世絵の価値がまだ認められていなかった)、この事務所で客人相手に販売することもあったということを聞くと、どうやら商才もあったようですね。

                      1898年に結婚し、オークパークに新居を構えたライトは、当初ルイス・サリバンの設計事務所で働いていたのですが、事務所を通さずに仕事をしたことがバレてクビになります。
                      それがきっかけで独立したライトですが、当時は大した仕事がなく、みかねた隣人であり友人のネイザン・G・ムーアが住宅設計の仕事をくれたとか。
                      こちらはムーアの希望から、1895年にチューダー様式で建てられたムーア邸。
                      ライトの作品とは思えないような外観で、遠くからも目を引き、威厳があります。

                      ムーア邸

                      1922年に3、4階を焼失したものの、翌年には再びライトの設計により、その部分を新たに建て直したそうです。

                      ムーア邸

                      こちらは超有名なアーサー・B・ヒュートレイ邸。
                      ライトのプレーリースタイルの代表作とされています。
                      これが画像ではなかなか伝わらないのですが、相当大きいのですよ。

                      ヒュートレイ邸

                      これは先のムーアが娘夫婦のために購入した物件を、1906年にライトが改築したもので、1976年に焼失したために、デケイロファミリーが再建したそう。

                      デケイロ邸

                      1901年竣工のトーマス邸は、オークパークにおけるライトのプレーリースタイル第一号。

                      トーマス邸

                      いずれの家にも住人がいて、しっかり現役住宅として活躍中なのですよ。
                      ライト設計の家に住むのって、どんな気持ちがするのかなあ。

                      このオークパークには、ライトの作品以外にも、美しいクラシックな豪邸がたくさんあります。
                      それを見て歩くだけでも楽しくなること間違いなし!

                      ヴィクトリアンスタイルのお宅

                      ただ、不思議なことに、この近辺ではオークパークだけが高級住宅地となっていて、まわりをグルリと貧困層の居住地区に囲まれています。
                      それだけにこの街から一歩外に出ると、急に危ない地域に出てしまう可能性があるので、散策するのはこのエリアだけにしたほうがよさそう。

                      そうそう、余談ですが、建築家としてのライトの功績は世に認められていますが、実はこの人、いわゆる「偉人」ではなかったようですね。
                      有名な話では、ライトは1909年に施主の妻と不倫をし、妻と6人の子供を残し、ヨーロッパに逃避行しています。
                      しかし、この行為により仕事がなくなってしまったり、不倫相手の女性が後に殺害されるなど、大きな代償もあったようです。
                      女性には目がなかったとか、お金のことにはうるさかったとか聞くと、偉大な業績を残す人が必ずしも「いい人」だとは限らないのね〜と思ってしまいます(笑)

                      なにはともあれ、これだけ素晴らしい建築物を一挙に見ることができるのだから、わざわざ行く価値はあります!
                      シカゴ観光の際は、ぜひここまで足を伸ばして下さい。

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                      建築の街シカゴ 2008年6月22日〜25日)

                      2008.07.15 Tuesday

                      0
                        Budweiserで知られるアメリカのビール会社Anheuser-Buschが、ベルギーのビール会社InBevに買収されちゃいましたね。
                        これはアメリカ人にとっては、かなりショック!な出来事です。
                        日本に例えて言うなら、キッ○ーマンがシンガポール辺りの会社に買収されたようなもので、アメリカ人が愛する味が他国のものになっちゃったんだから、そりゃあ衝撃的です。
                        これまで地元密着型で色々と地域に貢献してきた企業だけに、セントルイスの人たちも今後が心配なよう。
                        しかし、ドルが弱く、ユーロがめちゃ強い昨今、こんなことが他にも起こってもおかしくない気がしますが…。

                        さて、話は大きく変わって、6月に母がこちらに遊びに来た際、3人でJさんの実家シカゴに行きましたが、相変わらずシカゴは美しい街でした!

                        シカゴ!

                        特に今回は暑くもなく、寒くもない、初夏の良い時期だったことと、お天気に恵まれたことが幸いして、3泊4日の短い日程でもたっぷり楽しめました。
                        毎度のことですがOCからシカゴまでは4時間のフライトで、おまけに時差が2時間あるため、移動は一日がかり。
                        そのため初日は何もできませんでしたが、夕方のんびり近所を散歩したり、庭でワインを飲むだけで十分!

                        これは散歩の途中で見つけたホタル。
                        シカゴの夏の夜は、いつもホタルがたくさんなんですって!

                        ホタル

                        翌日は初シカゴの母のために、Jさんの両親、弟、我々全員で、シカゴダウンタウン観光です。
                        Jさんの実家から車で約15分でダウンタウンに到着〜。

                        ダウンタウンへ

                        ERにも出てくる、シカゴ名物の高架鉄道。
                        これを見るとシカゴだな〜という気がします。

                        相変わらず

                        シカゴに来たら、なにはともあれ世界第3位の高さを誇るSears TowerのSkydeckに登らなくてはいけません。

                        シアーズタワー

                        110階建てで、展望台は103階にあります。
                        この日は晴天のため、ミシガン湖と周囲のタワーがよく見えました。

                        ダウンタウンを見下ろす

                        絶景かな〜。

                        最高の景色

                        次は以前からず〜っと行きたかった、シカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)。
                        ここはメトロポリタン、ボストンと並ぶ、アメリカ3大美術館のひとつです。

                        シカゴ美術館

                        ここのコレクションは日本人が大好きな印象派と、20世紀アメリカの美術作品が充実しているのが特徴ですが、絶対にこの場所でしか鑑賞することができないという一枚があるんです。
                        それはスーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」。
                        常に観光客が写真をバシャバシャ撮っているので、近寄れるまでに時間がかかりますが、寄贈者の遺言で持ち出し禁止となっているため、ぜひここでじっくり鑑賞したい作品です。

                        門外不出

                        また、藤田嗣治のPortrait of Emily Crane Chadbourneは母のお気に入り。

                        Portrait of Emily Crane Chadbourne

                        母はこんなところで観ることができるなんて!と興奮気味でしたが、繊細なラインと美しい青が素晴らしい作品なので、これから行く方にはぜひ観ていただきたいですね。

                        シカゴ美術館はとても広く、作品数も多いので、2〜3時間では観きれません。
                        限られた時間の中ではあらかじめ観たい作品の位置を確認し、効率よくまわる必要があるのですが、今回は館内に工事中の箇所が多く、常設の作品がどこか違う場所に移されていたりして、なかなか観たい作品に出会えませんでした。
                        8月中旬には工事が終わるようなので、また出直すつもりです。

                        その後ミレニアム・パークへ立ち寄り、この日の観光は終了。

                        ミレニアムパーク

                        やっぱりシカゴは何度来ても楽しいなあ!
                        翌日はさらに興奮した一日だったのですが、この続きはまたね。

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